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14 Til I Die

消されるな、この想い

万年カメラ初心者がPEN-Dを使いこなす為に悪戦苦闘中

独り言 PEN-D

Twitterなどで何回か書きましたが、先日ひょんな事からオリンパスのPEN-Dという古いフィルムカメラを譲り受け、以来こつこつと使い方を覚えつつ撮影に勤しんでいます。*1

フィルムカメラも久しぶりな上に、この機種はシャッター速度も絞りも撮影距離も手動で設定可能……というか手動設定しなければならないというマニュアル仕様で、古くはポケットカメラ、最近ではコンデジCaplio R7)愛用者という温いカメラ暦しか持たない私には普通に撮影するだけでも勉強の連続(やや大げさ)。*2しかも、前の持ち主がずっとしまいこんでいたシロモノなので、きちんと撮影できるかも未知数という状態でした(一応シャッターが切れる事、各種稼動部が動く事は確認してましたが)。

あーでもないこーでもないと悪戦苦闘しながらまずは36枚撮りフィルムで撮影開始――なんですが、このカメラは所謂「ハーフサイズカメラ」と呼ばれる機種なので、実質撮影枚数は2倍の72枚!! どんな具合に写るのかもよく理解しないまま72枚も撮影するのは中々にドキドキものでしたw*3
でも、本当にドキドキしたのは現像・プリントする時。だって一つのフィルムで72枚も現像・プリントなんて経験初めてですものw プリント受け取った時の袋の厚みと重みは今も忘れられません。

結果としては、室内撮りや距離が近すぎたものはほぼ全滅、屋外や室内でも明るい場所で撮ったものはそこそこ、という感じでした。後半には要領を掴んできていたので夜の風景も撮影できていたり↓

↑は現像プリントしたものをデジカメで取り込んだという本末転倒なものなので画質はちょっとあれですが、実物はもっといい感じに仕上がっています。

お試し(というには多すぎる枚数だけど)撮影が終わったので、お次は簡単なメンテナンス&アクセサリ集めを始めました。残念ながら純正のレンズキャップは紛失していたので、私が貰った時点ではレンズはむき出し状態……これでよく今までレンズが無事だったものです(苦笑)。
幸いにして本機種はレンズキャップ/フィルター装着用にネジが切ってあるので市販のものが流用できました。
f:id:sumida:20140110231045j:plain
↑はKenkoのMC-UV43mmを装着した状態。ネジ径が43mmなので、レンズキャップもオリンパス純正のLC43Bという製品が利用可能でした。
ついでに手持ちのステップアップリング(43mm→46mmと46mm→55mm)を組み合わせてみると、
f:id:sumida:20140110231040j:plain
こんな感じw 写真ではきちんと締めてないので浮いてますが、実際にはきちんとねじ込めます。この分ならコンバージョンレンズも装着できそうです。ちゃんと撮影できるか疑問ですが。

こんな感じでぼちぼちと使い方を覚えつつアクセサリを充実させていっています。目下の課題は撮影した写真をPCに取り込む方法が「プリント→デジカメか手持ちの安物スキャナで取り込み」しかない事。スキャナのいい奴を買えば現像だけしてフィルムスキャン、という手もあるんでしょうが出来ればお金かけたくないので色々思案中。

*1:PEN-Dの概要について詳しくはこちらのサイトに→Olympus Pen Spec/Pen D

*2:ちなみに、PEN-Dの使用方法についてはこちらのサイト様を参考にしました→SX-70 FOREVER Blog : オリンパス ペンD / OLYMPUS PEN D 使い方とこんな感じに写真が撮れます。

*3:本当は24枚撮りで試したかったのですが、近場の店に36枚撮りしか置いてなかったのです……。