ASUS Zenfone 7/Zeonfone 7 Proの販売がAmazonで開始
【災害対策】2020年の夏に向けて色々と貯蔵中
久々の更新になります。
2020年現在、新型コロナウィルスの感染拡大により、世界中が大騒ぎになっています。
日本では今のところ、他国に比べて感染者数・死者数ともに抑えられていますが……それでも、不要不急の外出や大規模イベントの自粛が政府から勧告され、経済活動にも支障をきたしている状況。
専門家も事態収束の時期を読みあぐねているようです。
ドラッグストアからはマスクが消え、デマによりトイレットペーパーやキッチンペーパーが品薄になるなど、身近なところでも生活に影響が出ています。今後も、何かにつけて色々な品物が姿を消す可能性もあります。
このまま暑すぎる日本の夏を迎えた場合、ウィルス以外が原因で死者が出るのでは、なんてことを危惧してしまいます。
この災害は、緩く長く続くのだな、と。
そんなわけで、普段の災害の備えに加えて、我が家では少しずつ食料や便利品の貯蔵を始めました。
以下は既に蓄え始めたもの、これから少しずつ買い足していくものの覚書となります。ご参考までに。
【ZenFone 6(ZS630KL)】自前のプレイ動画などまとめ(デレステ、FGO)
はてな記法(asin記法)でのAmazonへのリンクに不具合発生中?(一部解消済み)
目次
はてな記法でAmazonへのリンクを張ると、一部リンク切れを起こす?
はてな記法でAmazonへのリンクを張る場合、通常は下記のようなはてな記法を使用すると思います。
[asin:B07V7LPG85:detail]
- アーティスト: スピッツ
- 出版社/メーカー: Universal Music =music=
- 発売日: 2019/10/09
- メディア: CD
- この商品を含むブログを見る
画像もAmazonへのリンクも、一見問題ないように見えるのですが……「この商品を含むブログを見る」というリンクを選択すると、あら不思議、はてなブログ タグのトップページへリダイレクトされてしまいます。
元々このリンクは、はてなキーワード(はてな検索)内の商品詳細ページ(asinページ)へ遷移するようになっていたのですが、「はてなブログ タグ」実装後くらいから、上記のように強制的に同サービスのトップページへリダイレクトされるようになっている模様。
一部どころか、Amazonへのリンクが完全に「死んでいる」場合も
不具合がこれだけだったら、まあまだご愛嬌レベルなのですが……表示オプションを商品詳細(:detail)以外に設定すると、Amazonへのリンクが完璧に断たれます。
例えば、Amazonへのリンクを画像を表示したい場合は「:detail」の部分を「:image」に、商品名で表示した場合は「:titile」に変えますが……現状、これをやると、
上記のように表示されます。
一見問題ないように見えますが……この二つ、「この商品を含むブログを見る」と同じくリンク先が商品詳細ページ(asinページ)になっているので、強制的に「はてなブログ タグ」のトップページへリダイレクトされてしまいます。
Amazonに辿り着けませんw
どうやら、リンク先が”http://d.hatena.ne.jp/asin/”で始まる為に、強制的に「はてなブログ タグ」のトップページ(http://d.hatena.ne.jp/)にリダイレクトされているようです。
原因はなにか?
先日、はてなブログ開発より「【予告】はてなブログで利用できるはてな記法のうち、一部の記法について仕様変更もしくは廃止を行います - はてなブログ開発ブログ」というお知らせがありました。
この中で、「asin記法」は「記法展開結果からはてなキーワードへのリンクを削除」する旨が通知されています。
……どうやら、こちらの対応をしないまま、はてなブログ タグを開始して、”http://d.hatena.ne.jp/"から始まるURLへのアクセスを強制的にリダイレクトするようにしてしまったから起こった不具合のようです。
流石に今後改善されるとは思いますが……色々と順序がおかしくありませんかね?
現状では、はてな記法を使わずにAmazonから提供されるブログパーツなりリンクなりを利用すれば回避できますが、はてなブログでは律儀にはてな記法を使ってリンクを張っている人も多く、影響範囲は大きそうです。
それとも、私が知らないだけで設定をどこかいじれば、改善されるのでしょうかね?
お問い合わせ窓口にもメールを投げておいたので、現在は回答待ち状態です。
さてさて、どんな答えが返ってくるやら……。「単にお前の設定がおかしいだけだ!」なら、笑い話にできるのですが。
ついでに、いつぞやあった「はてな記法を使った際にAmazonへのリンク自体が表示されない」現象も頻発していることを確認しています。*1
↑が表示されてしまう現象ですね。
こちらもいつ改善されることやら……。
11/18 14時追記
”http://d.hatena.ne.jp/asin/”で始まるURLへのアクセスが、Amazonへリダイレクトされるようになっているのを確認しました。
はてなからの公式リリースは見当たりませんが(苦笑)
11/19 再追記
はてなからの返答が来ました。
まず、はてなブログ タグのトップページにリダイレクトされる件については、
はてな内の商品詳細ページにもAmazonページにも飛べず、
はてなブログタグのトップページ( http://d.hatena.ne.jp/ )になっていた件は
確認を行いましたところ不具合でしたので修正対応を行いました。
お手数ですが、ご確認いただけますでしょうか。
とのこと。
上記の通り、18日の段階で解消されていることを確認しました。
また、asin記法で商品情報が展開されない現象については、
ユーザー様の方で商品情報の更新が行えなくなっておりますので、
商品情報が取得されていないものがございましたら、お問い合わせにてお知らせいただけますでしょうか。
とのことでした。
商品詳細ページ(asinページ)が廃止されてしまったので、やはりユーザー側の操作で商品情報を更新……という従来の改善手段が使えなくなっているみたいですね。*2
やっぱり不具合だったんじゃないか!w
その割に、公式の障害情報にも、はてなブログ開発ブログにも記載がないのが気になりますね……。
ウォークマンAシリーズにAndroid搭載の「NW-A100シリーズ」が登場! WiFi・アプリ対応で各種ストリーミング音楽サービスに対応! WM-PORTは廃止でUSB-Cに
- 出版社/メーカー: ソニー(SONY)
- 発売日: 2019/11/02
- メディア: エレクトロニクス
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WALKMANのミドルレンジモデルである「Aシリーズ」に、Android搭載の「NW-A100シリーズ」が新登場しました。
発売は11月2日から順次の模様。
当然のごとくWiFI搭載&Google Play対応なので、アプリをインストールしてSpotifyやYoutube、Apple MusicやGoogle Play Musicなどのストリーミング音楽サービスを利用可能とのこと。
また一歩、ストリーミング音楽時代に近づいたと言ったところでしょうか?
価格は、10月17日現在のAmazonで、64GBイヤホンなしモデルが51,700円。
第7世代iPod touchの256GBモデルが実売45,861円であることを考えると、少々割高に感じますが……音楽プレイヤーとしての機能についてはWALKMANの方に一日の長があり、一長一短と言ったところでしょうか?
再生可能ファイル形式も、WALKMANの方が多いですね。*1
Apple iPod touch (256GB) - スペースグレイ (最新モデル)
- 出版社/メーカー: アップル
- 発売日: 2019/05/28
- メディア: エレクトロニクス
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ただ、WALKMANも16GBモデルの「NW-A105」が35,200円とお安くなっています。
iPod touchと違いWALKMANはMicro SDが使えますので、実売5,000円程度のMicro SDXCと組み合わせても4万円ちょい。コスパで逆転することも可能ですね。
- 出版社/メーカー: ソニー(SONY)
- 発売日: 2019/11/02
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
私的には、WALKMANは再生・早送りなどの物理キーが付いている点やパソコン上のフォルダをドラッグ&ドロップでコピー出来て、ファイル検索や再生もフォルダごとに行える点で、iPod touchより使い勝手がいいな、と感じます。*2
【悲報】WM-PORTは廃止! インターフェースはUSB-C
また、今回から接続コネクタがUSB-Cに変更になりました。
ウォークマンと言えばおなじみだった、WM-PORTはさよならに……。
これで余分にケーブルを準備しなければならない煩わしさから開放されますね!(苦笑)
なお、WM-PORT搭載の前モデル、A50シリーズはまだまだAmazonなどに在庫があるようです。
16GBイヤホンなしの「NW-A55」は、驚きの安さ19,594円*3!
- 出版社/メーカー: ソニー(SONY)
- 発売日: 2018/10/06
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
Androidにもストリーミング音楽サービスにも興味がない、という方は、在庫があるうちにこちらを検討してもいいかもしれません。
*1:iPod touch - 仕様 - Apple(日本)とNW-A100シリーズ 主な仕様 | ポータブルオーディオプレーヤー WALKMAN ウォークマン | ソニーを比較。
*2:iPod touchもアプリを使えばフォルダコピーや再生が可能だが、公式にサポートされた機能ではない。
*3:2019/10/17現在
【8/31更新】「フリップカメラ」搭載のASUS ZenFone 6発売! ASUSからまた変態端末が!(ミリシタ・PUBG・デレステ・FGO等、ゲームプレイ動画も随時収集中)
ASUSから、またまた変態スマートフォンが発売されました。
その名も「ZenFone 6(ZS630KL)」!
ASUS ZenFone 6 ミッドナイトブラック (8GB/256GB) 【日本正規代理店品】 ZS630KL-BK256S8/A
- 出版社/メーカー: Asustek
- 発売日: 2019/08/23
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
「メインカメラが回転してインカメラになる」という、言われても?となる端末ですが……
Engadget 日本版さんの動画によると、↑な変態的動きをするようです(笑)。
一部のアクションカムにあったかな? ぐらいのギミックですね。
実用性はありそうですが、故障が少し心配です。
目次
カメラだけじゃない。性能も中々!
なんだか世間では、変態的なカメラばかり話題になっていますが、ASUSのフラグシップモデルという事もあり、性能も中々のもの。
先代モデル「ZenFone 5z」と比較してみると、
ZenFone 5z | ZenFone 6 | |
---|---|---|
CPU | Snapdragon 845 8コア 2.7GHz | Snapdragon 855 8コア 2.84GHz |
GPUコア | Adreno 630 | Adreno 640 |
メモリ | 6GB | 6/8GB |
ストレージ | 128GB | 128/256GB |
ディスプレイ | 6.2インチ液晶 2,246×1,080 | 6.4インチ液晶 2,340×1,080 |
バッテリー | 3,300mAh | 5000mAh |
と、純粋にパワーアップしています。*1
Antutuのスコアで言うと、ZenFone 5zが概ね270,000前後、ZenFone 6が360,000前後との事ですから、かなりの進化です。*2
ASUSお馴染みの「AIブースト」機能をONにすれば、更にスコアが上がる模様。
ただし、こちらの機能は毎度の如くアプリとの相性もあるので、あくまで参考程度に……。
ASUS Zenfone 5Z ブラック 【日本正規代理店品】 ZS620KL-BK128S6/A
- 出版社/メーカー: Asustek
- 発売日: 2018/06/15
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
高性能な割に驚きのコスパ
この記事を書いている現在、Amazonでの8GB/256GBモデルで88,289円(税込み)となっています。
他の高スペック端末が10万円を平気で超える中、9万円を切ってきました!
6GB/128GBモデルだと、更に安くなって74,377円(税込み)
ASUS ZenFone 6 ミッドナイトブラック (6GB/128GB) 【日本正規代理店品】 ZS630KL-BK128S6/A
- 出版社/メーカー: Asustek
- 発売日: 2019/08/23
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
どっかの高い割にがっかり性能なスマホにも見習って欲しいお値段ですね……(苦笑)。
ゲーム性能などは?
さて、ハイスペック端末というと気になるのはゲーム性能。
フリップカメラのおかげで邪魔なノッチもないので、画面が広く使えそうです。
Youtubeなどに投稿されているプレイ動画を、以下にまとめてみました(随時更新中)。
ミリシタ
こちらは、配信しながらミリシタ*3をプレイした動画。
配信しながらでもサクサク動いているように見えます。
PUBG
こちらはPUBGのプレイ動画。
「スムーズ」設定なので参考までに。
同じ方々による「HDR+極限」画質によるプレイ動画。
かなりヌルサクですが、有機EL端末と比べると視認性に違和感があるとのこと。
デレステ
「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」3Dリッチ・高画質でのプレイ動画。
比較的演出が重いイベント曲についても、ヌルサクで動いているように見えます。
zenfone6快適です。
— 直火屋 (@zikabiya_) August 28, 2019
どんくらい快適かというとデレステをリッチでMV再生・録画しても余裕だし、ノッチもパンチホールも無いから真のフル画面で楽しめる。
というわけで実機キャプ。
ベンチマーク的な意味ではもっと負荷の高い曲にするべきかもだけど、この曲みんなSSR持ってたから! pic.twitter.com/4AecbV64pd
こちらは3Dリッチでの「Tulip」PV再生(一部)。
裏で録画を走らせていても余裕、というのは動画主には助かりますね。
機種がARモード非対応で今まで担当アイドルを迎えられなかった全国のデレステPの皆さん!
— 大王 (@yellow_ymd) August 27, 2019
今すぐZenfone6を手に入れましょう!!!
自宅に!!!
アイドルが!!!
やってきます!!! pic.twitter.com/ZqyXg8HWVV
また、「ROG Phone(ZS600KL)」と同じくZenfone 6もAR対応です!*4
Android派でも、デレステのアイドルをお部屋に召喚できますよ!
FGO
Fate/Grand Orderのプレイ動画も上がっていました。
動画主さんの細かいコメント入りで、クエスト開始時のロード時間は約13秒の模様。
iOS系端末にはかなわないものの、十分に高速ですね。
少し気になるのは、プレイ中にホワイトノイズ(サー音)が乗っている、という点。
他の個体でも同じなのか気になるところなので、引き続き情報を集めていきたいと思います。
なお、FGO公式サイトで「非対応端末」欄に載っている「ZenFone 6」はIntel製CPU搭載の初代モデルですので、本製品ではありません。
FGO運営さん、紛らわしいですよ……。
Twitterなどでは、ぼちぼち人柱購入報告も散見されるようになってきたので、ゲームのプレイ動画等が充実次第、こちらの記事に追加していきたいと思います。
流石にゲーミングスマホ「ROG Phone」シリーズ程の快適性はないでしょうが、そこいらの格安スマホとは別次元のヌルサクぶりになりそうですね。
小型ゲーム端末になれる!? 第7世代・新型iPod touchが突如発売!
長年「出る出る」と噂されながら影も形も見えなかった第7世代iPod touchが、つい先日Appleから突如として発表され、販売開始されております。
Amazon↓では、注文は受け付けているものの、出荷は1ヶ月以上かかる模様……。(追記)在庫状況は改善傾向にあるようです。
Apple iPod touch (256GB) - シルバー (最新モデル)
- 出版社/メーカー: アップル
- 発売日: 2019/05/28
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
デザインはほぼ第6世代を踏襲しつつも、プロセッサが「A10 Fusion」へとパワーアップ。
iPhone7等と同系統のプロセッサとなったことで、最新のアプリでもそこそこサクサク動きそうです↓
上記記事によると、ベンチマークについては、
ベンチマークアプリの「Geekbench 4」を試したところ、CPUのスコアはSingle-Coreで2604、Multi-Coreで4458でした。これはiPhone SEよりちょっとだけ高い値です。
とのこと。
iPhone7の場合は、Single-Coreで3346、Multi-Coreで5460程度ですから、流石に見劣りしますね。*1
元々、iPod Touchは同系統チップ搭載のiPhoneよりもクロックを落としてあることが多いので、第7世代でもその傾向は同じようです。
SEよりは上で、7よりは劣るといったところ。
ただし、待望のARアプリ対応も果たしたので、機能的にはかなりのパワーアップです!
その他の欠点としては、基本的に音楽プレイヤーなので、画面が4インチと小型であること。
解像度も1136×640ですから、最新のスマホと比べるとかなり見劣りしますね。
とはいえ、ピクセル密度は326ppiと高精細ではあります。
また、指紋認証(Touch IDEALLY)も付きませんしインカメラも貧弱など、最新型のスマホライクに使おうとするには無理がありそうです。
肝心のゲーム性能は?
さてさて、プロセッサが強化されたということで気になるのはゲーム性能。
Youtubeには、早速ゲームの動作を確認している動画が上がっています。
9:54辺りでFGOの動作確認もしていますが、チュートリアルを飛び飛びで紹介しているだけなので、参考までに。
こちらの動画では、他のiOS系の機種との比較や、「荒野行動」の実プレイ映像を紹介しています。
ヌルサクで動いている印象ですが、やはり画面の小ささは否めませんね。
こちらはアプリ起動~種火周回の動画。
ローディングは約14秒。現行iPad等の10秒程度には劣りますが、十分に速い!*2
そして発動までが長いことに定評のある巌窟王の宝具もすぐに発動。快適ですね。
他にもYoutubeに上がっているレビュー動画を確認しましたが、全体として最新のiPhoneほどではないものの、ゲーム性能はそこそこ以上といった印象です。
少なくともそこいらのAndroid端末よりは遥かに快適に見えます(苦笑
「Pixel 3a」「Pixel 3a XL」とか、がっかり性能ですからね……。
Snapdragon 670だと、FGOやデレステの快適プレイは無理の一言……。
ということで、第7世代iPod touchは処理性能はそこそこ、ただし画面は4インチなので、昨今の大画面スマホに慣れているとちょっと辛い、といったところのようです。
ただ、それを差し引いても32GBモデルが2万円半ば~というコストパフォーマスの良さは魅力。
むしろ、小型軽量端末を欲しがっていた方には、ちょうどよい機種かもしれません。
注意点としては、
辺りが挙げられるでしょうか。仕方のない部分ではありますが。
Apple iPod touch (32GB) - スペースグレイ (最新モデル)
- 出版社/メーカー: アップル
- 発売日: 2019/05/28
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
Apple iPod touch (128GB) - シルバー (最新モデル)
- 出版社/メーカー: アップル
- 発売日: 2019/05/28
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
*1:iPhone7のベンチマークをAnTuTu、Geekbench4、3DMarkで実機測定して比較。 - ガルマックス
*2:19/6/26のアップデートで一部機種のローディング時間が短くなりましたが、Zenfone3クラスだと、種火クエスト開始まで、まだ21秒程度かかります。
*3:各種レビュー記事によると概ね2GBとのこと。